年賀状に使いたい富士山の写真
画像:AG2016 /Pixabay

年に一回だけの年賀状。せっかくなら素敵な文面やデザインで、送る相手を喜ばせたいもの。しかし、年賀状は印刷会社でデザインも価格も大きく異なります。そこで、わかりやすい会社ごとの違いを徹底比較。その中でもコスパが良い印刷会社を紹介します。

※2020年12月2日に情報を更新しました

印刷会社の選び方・比較すべき点

まずは年賀状の印刷会社を比べる基準を解説。選ぶ際は下記の4点に注目ください。

【POINT1】 印刷費用の安さ

最も見比べたいのは、やっぱり印刷費用。ネットで年賀状の印刷を発注すれば、人件費などが掛からない分、お得になります。その中でも、どこが一番安いのか? 早割など各キャンペーンの内容も考慮した上で、選ぶべき印刷サービスを見極めたいところです。

【POINT2】 デザインの豊富さ

年賀状印刷サービスのメリットは、たくさんのデザインが用意されていること。プロが作ったのでクオリティが高く、多いところでは2000種類以上もラインナップ。自分好みのデザインを選べます。つまり、デザインの豊富さも印刷サービスを決める重要な条件なのです。

【POINT3】 印刷の仕上がり

印刷の質も、こだわりたいところ。実際に注文して手にとってみないとわからない部分ですが、印刷会社によって仕上がりは大きく異なります。年賀状の色合いや風合いなど、自分好みになっているかも発注前に確認しておきましょう。

【POINT4】 納期の早さ

発注してから手元に届くまでの期間もポイント。多くのサービスは2〜3営業日ほど掛かりますが、即日で発送してくれる会社もあります。年賀状は早めに発注したいものの、もし発注がギリギリになってしまった場合は、納期を忘れずにチェックしましょう。

オススメの年賀状印刷 BEST5

年賀状を作るのにベストだと思う印刷会社をランキング形式でおすすめ!  年印刷費の安さ、印刷の品質、サービスの使い勝手などを総合的に比べます。なお各データは2020年12月2日時点で、価格は税込価格となっています。

【1位】しまうまプリント

しまうまプリントの年賀サイト
画像:しまうまプリント

価格やデザイン、印刷の品質などすべてが高レベルな「しまうまプリント」が1位を選出。特に、印画紙貼り合わせ(写真仕立て)で上位10社に入る低価格となります。送料や宛名印刷、投函代行も無料なのも◎です。

基本料金が比較的高めですが、印刷費が安めなので、注数が多くなるほどオトクになります。業界最安値というわけではありませんが、コスパでは業界トップクラスです。

例えば、得意の印画紙貼り合わせでもコンビニ各社の年賀状より高価になりますが、コンビニ各社が文言を変更できないのに対し、しまうまプリントは自由にカスタマイズ可能。あくまで主観ですが、デザインもしまうまプリントのほうが洗練されていますし、仕上がりを考えれば「安い!」と言い切っても良いと思います。

料金 基本料金 2178円。2回目以降は660円
印刷代
※早割を適用した税込価格
印刷仕上げは1枚14円
写真仕上げは1枚34円
割引 早割 52%(2020年11月16日まで)
デザイン数 850種類
送料 無料
宛名印刷 無料
投函代行 無料
受け取り方法 宅配/投函代行
決済方法 クレジットカード 無料
代金引換 330円(税抜999円以下の場合は400円)
コンビニ後払い 220円(税抜999円以下の場合は275円)

【2位】Digipri年賀状

Digipri年賀状の2021年版サイトTOP
画像:Digipri年賀状

「Digipri年賀状」はデザインの種類だけでなく、印刷のバリーションも豊富。1色刷りから銀塩仕上げまでラインナップし、年賀状づくりの様々なニーズに応えてくれます。

基本料金が設定されていますが比較的安めで、少ない発注枚数でも割安。発送期間も最短2日というのもうれしいところ。価格帯ではしまうまプリントとネットスクウェアに一歩劣りますが、魅力では負けていません。

料金 基本料金
※早割を適用した税込価格
お手軽イラスト年賀状は1100円
デザイナーズイラスト年賀状は1320円
デザイナーズ写真年賀状は1760円
印刷代
※早割を適用した価格
お手軽年賀状は1枚29〜42円
フルカラー年賀状は1枚40〜55円
デザイナーズ写真年賀状は1枚55〜66円
割引 早割 印刷代は25%割引(2020年12月8日まで)
デザイン数 860種類
送料 無料
宛名印刷 イラストタイプは無料。写真タイプは印刷代1枚22円(2020年12月8日まで)
投函代行 無料
受け取り方法 ポスト配達(無料)/宅配(594円)
決済方法 クレジットカード 無料
代金引換 330円

Digipri年賀状の年賀サイトを見る

【3位】Rakpo

Rakpoの年賀状サイトの2021年版TOP
画像:Rakpo

写真フレームとポップなデザインが特徴の「Rakpo」。画像補正も自動で行ってくれるなどサービスも抜群で、家族の写真を使った年賀状を作るならピッタリです。

そして費用については業界トップクラスと言っても過言ではありません。はがきへのオンデマンド印刷ではTOP5、銀塩仕上げでも30枚以下なら上位に入る安さとなります。気になるデザインがあったなら「損した」と思うことはないと思います。

料金 基本料+印刷代
(カラー印刷の場合)
※早割を適用した税込価格
10枚印刷の場合は1枚あたり約184円
50枚印刷の場合は1枚あたり約61円
100枚印刷の場合は1枚あたり約43円
割引 はがき代 1枚58円
早割 54%割引(2020年12月6日まで)
デザイン数 1815種類
送料 無料
宛名印刷 1枚28円
投函代行 無料
受け取り方法 宅配/投函代行
決済方法 クレジットカード 無料
 代金引換 330円〜
銀行振り込み 振込手数料
キャリア決済 260円

4位】ふみいろ年賀状

ふみいろ年賀状の年賀サイト
画像:ふみいろ年賀状

若い家族にオススメなのが「ふみいろ年賀状」。デザイナーズ系年賀状に注力し、可愛らしいイラストからスタイリッシュなデザインまで揃っています。

価格は印刷代+はがき代。追加注文や複数デザインを注文すると印刷代が10%割引になりますが、決して激安というわけではありません。デザイン性にどれほど価値を見出すかが選び基準となるでしょう。

料金 基本料+印刷代
(スタンダードの場合)
※早割を適用した税込価格
10枚印刷の場合は1枚あたり約220円
50枚印刷の場合は1枚あたり約64円
100枚印刷の場合は1枚あたり約44円
割引 はがき代 58円
早割 46%割引(2020年12月4日まで)
デザイン数 約1066種類
送料 無料
宛名印刷 無料
投函代行 無料(12月14日13時〜受付開始)
受け取り方法 ポスト投函/宅配/投函代行
決済方法 クレジットカード 手数料無料
代金引換 手数料無料
後払い 手数料198円

【5位】プリントパック

プリントパックの年賀状サイトTOP
画像:プリントパック 

「プリントパック」の強みは、その安さ。通常印刷の30枚以上ならNo.1の低価格です。ユニークなのは納期によって価格が異なる点。最短当日から7営業日後まで1日単位で料金が変わります。スケジュールに余裕が、かなりリーズナブルに印刷できます。

ただし、写真仕立てには対応していません! とにかく安さを追求する人向けの印刷会社と言えるでしょう。

料金 基本料+印刷代
(スタンダード年賀状/7日間の場合)
※早割を適用した税込価格
※年賀はがき代分は除外
12枚印刷の場合は1枚あたり約70円
52枚印刷の場合は1枚あたり約17円
100枚印刷の場合は1枚あたり約14円
割引 早割 なし
デザイン数 公表なし(各テーマの合計2325種類 ※重複アリ)
送料 無料
宛名印刷 無料
投函代行 対応していない
受け取り方法 宅配
決済方法 クレジットカード 無料
代金引換 330円~
銀行振り込み 振込手数料
ペイジー前払い 無料
コンビニ前払い 無料

年賀状印刷40社比較表

年賀状の各印刷会社を表組でまとめました。2020年11月3日現在、年賀状を楽しめる印刷会社がすぐにわかりますよ。

発注枚数によって安い会社が変わるので「10枚」「30枚」「50枚」「100枚」とわけ、通常印刷と写真仕立て印刷ごとに比べました。公平を期するため、掲載している価格はそれぞれ各社のスタンダードな印刷メニューをチョイス。この記事を読んでいる人は年賀状にこだわっている人でしょうから、オトクで自由度の高い印刷メニューをピックアップしています。

前述のとおり、価格は基本料金と印刷費用、はがき代、送料を含めたもの。早割やキャンペーン、はがき代の割り引きをしている場合には適用しています。なお宛名印刷などオプション費用や、リピート会員などへの割引とクーポンは含まれていません。

まずは40社の比較表。続いて各カテゴリーごとに価格の安いトップ10も発表します。

通常印刷(レーザー印刷/カラー)の場合

  10枚 30枚 50枚 100枚
アサヒアート 4370円 6070円 9640円 1万5100円
イオン 3113円 5033円 6403円 1万873円
イトーヨーカドー 3623円 5740円 7856円 1万3143円
いんさつどっとねっと 4150円 6290円 8430円 1万3780円
おたより本舗  3262円 5494円 7727円 9872円
カメラのキタムラ 3006円 4959円 6862円 1万1349円
コラボ年賀 2103円 4153円 6203円 1万903円
しまうまプリント 2962円 4530円 6098円 1万18円
セブンイレブン 2643円 4403円 6113円 1万312円
ダイエー 2478円 4266円 6186円 1万986円
大丸藤井セントラル 5228円 7368円 9508円 1万4506円
Digipri年賀状 3039円 4668円 6080円 1万80円
ネットスクウェア  4150円 5784円 7792円 1万2893円
パプリ 3420円 5373円 7276円 1万1763円
パレットプラザ 2882円 4438円 6271円 1万632円
ファミリーマート 2997円 4525円 6422円 1万593円
ふみいろ年賀状  1870円 3341円 4771円 8611円
プリントパック 1510円 4530円 6890円 1万3340円
ポスコミ 2119円 3663円 5107円 8888円
ラクスル 2819円 4687円 6418円 1万670円
ローソン 3439円 5668円 7898円 1万3114円
挨拶状ドットコム  4838円 6818円 9046円 1万4572円
伊東屋 3710円 5740円 7770円 1万2845円
西友 5580円 8050円 1万520円 1万6640円
東急ハンズ 8165円 1万1295円 1万4425円 2万2250円
年賀家族 3142円 4970円 6774円 1万900円
年賀状のNK 4585円 6318円 1万667円
年賀状プリント屋さん 3469円 5758円 8048円 1万3414円
年賀状プリント決定版 2021 4150円 6100円 8100円 1万2800円
年賀状印刷PROFESSIONAL 3318円 5249円 6631円 1万1174円
年賀職人 3444円 5509円 7546円 1万2299円
年賀本舗 3334円 4890円 6413円 9923円
平安堂 4240円 6030円 8370円 1万3680円
夢工房 2736円 4662円 6534円 1万1169円
郵便局 3600円 5553円 7506円 1万2141円
ACCEA 2853円 4415円 5998円 9955円
Cardbox 2350円 4260円 6220円 1万320円
DPE宅配便 2200円 3980円 5760円 1万210円
GLAM PRINT
Rakpo 2470円 4350円 6200円 1万570円

写真仕立て印刷の場合

  10枚 30枚 50枚 100枚
アサヒアート
イオン 3179円 5099円 6469円 1万1269円
イトーヨーカドー 3663円 5632円 7600円 1万2521円
いんさつどっとねっと 4097円 6166円 8236円 1万3410円
おたより本舗  3680円 6748円 9817円 1万4052円
カメラのキタムラ 4980円 7240円 9500円 1万5150円
コラボ年賀 3797円 6595円 9393円 1万5933円
しまうまプリント 3182円 5190円 7198円 1万2218円
セブンイレブン 2959円 4919円 6879円 1万1778円
ダイエー 2742円 4794円 6846円 1万1646円
大丸藤井セントラル 8264円 1万932円 1万3600円 2万270円
Digipri年賀状 3881円 5692円 7375円 1万2575円
ネットスクウェア  4788円 6752円 9420円 1万6090円
パプリ 3510円 5760円 8010円 1万3635円
パレットプラザ 3663円 5632円 7600円 1万2521円
ファミリーマート 4464円 6795円 9511円 1万5797円
ふみいろ年賀状 
プリントパック
ポスコミ
ラクスル 3663円 5632円 7600円 1万2521円
ローソン 4260円 6633円 9006円 1万4580円
挨拶状ドットコム  6603円 9381円 1万2170円 1万9071円
伊東屋 3663円 5632円 7600円 1万2521円
西友 6603円 9381円 1万2170円 1万9071円
東急ハンズ 8165円 1万1295円 1万4425円 2万2250円
年賀家族
年賀状のNK
年賀状プリント屋さん
年賀状プリント決定版 2021
年賀状印刷PROFESSIONAL
年賀職人
年賀本舗 4033円 5721円 7409円 1万1329円
平安堂
夢工房 3501円 5715円 7919円 1万3449円
郵便局 4920円 7533円 1万146円 1万6431円
ACCEA 4192円 6070円 7948円 1万2643円
Cardbox 2880円 5000円 7160円 1万2060円
DPE宅配便 2240円 4100円 5960円 1万610円
GLAM PRINT 3171円 6213円 9255円 1万6860円
Rakpo 2900円 5310円 7720円 1万3750円

年賀状印刷40社で料金ランキング

「単純に安い印刷会社を知りたい!」という人のために、 「通常印刷」と「写真仕立て」に分けてランキング。注枚数によって安い会社が変わるので「10枚」「30枚」「50枚」「100枚」ごとに試算しました。

記載されている料金は基本料金と印刷費用、はがき代、送料を含めた税込価格。早割やキャンペーン、はがき代の割り引きをしている場合には適用しています(2020年12月2日現在)。なお宛名印刷などオプション費用や、リピート会員などへの割引とクーポンは含まれていません。

写真にこだわるのか、ある程度でOKなのかで印刷方法を決めたうえで、印刷する予定枚数のランキングを参考にすると良いでしょう。

通常印刷(レーザー印刷/カラー)TOP10

10枚印刷する場合

1位 ポスコミ 1510円
2位 プリントパック 1870円
3位 コラボ年賀 2103円
4位 ラクスル 2119円
5位 DPE宅配便 2200円
6位 Digipri年賀状 2350円
7位 Rakpo 2470円
8位 ダイエー 2478円
9位 セブンイレブン 2643円
10位 郵便局 2736円

30枚印刷する場合

1位 プリントパック 3341円
2位 ラクスル 3663円
3位 DPE宅配便 3980円
4位 コラボ年賀 4153円
5位 Digipri年賀状 4260円
6位 ダイエー 4266円
7位 Rakpo 4350円
8位 セブンイレブン 4403円
9位 Cardbox 4415円
10位 ファミリーマート 4438円

50枚印刷する場合

1位 プリントパック 4771円
2位 ラクスル 5107円
3位 DPE宅配便 5760円
4位 Cardbox 5998円
5位 ネットスクウェア  6080円
6位 しまうまプリント 6098円
7位 セブンイレブン 6113円
8位 ダイエー 6186円
9位 Rakpo 6200円
10位 コラボ年賀 6203円

100枚印刷する場合

1位 プリントパック 8611円
2位 ラクスル 8888円
3位 おたより本舗  9872円
4位 平安堂 9923円
5位 Cardbox 9955円
6位 しまうまプリント 1万18円
7位 ネットスクウェア  1万80円
8位 DPE宅配便 1万210円
9位 セブンイレブン 1万312円
10位 Digipri年賀状 1万320円

写真仕立て印刷TOP10

10枚印刷する場合

1位 DPE宅配便 2240円
2位 ダイエー 2742円
3位 Digipri年賀状 2880円
4位 Rakpo 2900円
5位 セブンイレブン 2959円
6位 GLAM PRINT 3171円
7位 イオン 3179円
8位 しまうまプリント 3182円
9位 郵便局 3501円
10位 パレットプラザ 3510円

30枚印刷する場合

1位 DPE宅配便 4100円
2位 ダイエー 4794円
3位 セブンイレブン 4919円
4位 Digipri年賀状 5000円
5位 イオン 5099円
6位 しまうまプリント 5190円
7位 Rakpo 5310円
8位 ローソン 5632円
9位 ファミリーマート 5632円
10位 イトーヨーカドー 5632円

50枚印刷する場合

1位 DPE宅配便 5960円
2位 イオン 6469円
3位 ダイエー 6846円
4位 セブンイレブン 6879円
5位 Digipri年賀状 7160円
6位 しまうまプリント 7198円
7位 ネットスクウェア  7375円
8位 平安堂 7409円
9位 ローソン 7600円
10位 ファミリーマート 7600円

100枚印刷する場合

1位 DPE宅配便 1万610円
2位 イオン 1万1269円
3位 平安堂 1万1329円
4位 ダイエー 1万1646円
5位 セブンイレブン 1万1778円
6位 Digipri年賀状 1万2060円
7位 しまうまプリント 1万2218円
8位 ローソン 1万2521円
9位 ファミリーマート 1万2521円
10位 イトーヨーカドー 1万2521円

 

年賀状印刷の基本知識

年賀状の書き方

裏面(文面)には新年を祝う「賀詞」を記載。続いて、「旧年中はお世話になりました」といった礼や幸福を祈る言葉、「今年もよろしくお願いします」といった挨拶などを書きます。当然、「2021年1月1日」「令和三年元旦」など年月日も明記します。また、「去る」「失う」などの忌み言葉は避けるようにしましょう。

厳密なマナーでは、自分の氏名を書くのは表面でも裏面でもよく、両面に自分の氏名を書くのも問題ありません。ただ、「氏名は表面のみに記載する」人が多いため、それに合わせた方が無難です。ちなみに、基本的に相手の敬称は「様」で、先方が団体の場合は「御中」を用います。

年賀状の挨拶文の文例

年賀状の投函時期

郵便局で年賀はがきの受付が始まる12月15日から。元旦に届けたい場合は、郵便局が推奨する12月25日までに出すのがベターです。ちなみに、年賀状は1月1日〜1月7日の間に届くように出すことが原則。12月14日より前に出すと通常の配達日数で年内に届いてしまうので要注意です。

年賀状の投函時期について

喪中の年賀状

自分が喪中の場合は、12月の初旬頃までに喪中欠礼状を出しましょう。1年以内に二親等以内の近親者で不幸があった時、年賀状を送ってくださりそうな相手に、前もってその旨を知らせます。ただ、身内には出さないのが通例です。

一方で相手が喪中の場合、正確には年賀状を出してはいけないわけではありません。ただ最近は、相手が喪中だと知っているなら年賀状を控えるケースが増えています。代わりに、1月8日(松の明け)から2月4日(立春)の間に「寒中見舞い」を送るのが良いでしょう。

年賀状印刷Q&A

Q.年賀状を楽に印刷する方法は?

店舗に直接持ち込むよりも、ネットで注文する方が楽ちんです。発注方法はどの印刷サービスでも簡単で、年賀状を代わりに送ってくれる「投函代行」などの便利なサービスもあります。

さらに、年賀状印刷のアプリを利用するのも手。一年ごとに新しくリリースする印刷会社もありますが、翌年も利用できるアプリもあります。それをスマホにダウンロードしておけば、毎年の年賀状づくりがグッと楽になります。例えば、しまうまプリントのアプリなら、スマホ上でも印刷の早期割引や無料の宛名印刷などを手軽に受けることができますよ。

Q.年賀状はネットの印刷サービスと自宅のプリンター、どっちがコスパが良い?

コスパは、ネットの印刷サービスの方が良いでしょう。印刷サービスなら、デザインの制作も印刷も楽ちん。しかし自宅のプリンターの場合、自分で一から作らなければならず、印刷にも時間が掛かります。年賀状のクオリティは人によりますが、大半は印刷サービスを利用した方が上質になるはず。

「でも、印刷費用が掛かるし……」と思われるかもしれませんが、自宅のプリンターでもインク代がかかります。インクは劣化しますし、インクを買い替える場合はむしろ割高。自宅のプリンターが万全な人でも掛かる労力を考えたら、ネットの印刷サービスの方が高コスパだと思います。

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