年賀状の印刷40社を比較! 2020年に選ぶべき、安い印刷会社はココだ

年賀状の印刷料金を比較

年賀状サイトでは既に2020年の絵柄が公開され、受け付けがスタート。しかし年賀状サイトは膨大な数があり、「ドコを選べば良いか分かりにくい」というのが実情です。

そこで「コスパの良さ」をキーワードに、年賀状サイト40社を徹底比較。価格の安さだけでなく、配送、投函代行、宛名印刷などを踏まえて見比べてみました。

年賀状サイトの比べ方

この記事内では、価格は基本料金と印刷費用だけでなく、年賀はがき代や送料も含めた税込の総額で比較。早割やキャンペーン、はがき代の割り引きをしている場合には適用し、宛名印刷などのオプションは含んでいません。

また、「通常印刷」と「写真入り印刷」で料金が異なるため、分けて比べています。通常印刷はフルカラー印刷の中で、最も安いメニューをセレクト。写真入り印刷は印画紙や光沢紙などに印刷してはがきに貼り合わせたプレミアム系のメニューで算出しました。

なお、掲載している価格は10月25日時点のものです。発注する時期によって割引率が変わるのでご注意ください。

コスパ最強!2020年の年賀状印刷会社5

さて「お得な年賀状サイトは知りたいけど、いちいち比べるのは面倒くさい!」という人もいっらしゃるでしょう。私も、そんな一人です(笑)。

そこで安さを前提としながらサービスの充実度、デザインの豊富さを加味したトータルな「ベスト5」を、まずは発表。手っ取り早くベストな年賀状サイト、印刷会社を知りたいならコチラをご覧ください。

しまうまプリント

価格   ★★★
サービス ★★★★
デザイン ★★★★★

価格と印刷品質、宛名印刷などのサービスを見比べたトータルバランスの良さで高評価なのが「しまうまプリント」です。

1000種類以上あるデザインは、どれもすごくオシャレ。「かわいい」「ナチュラル」「ユニーク」などデザインのテイスト別、「カジュアル」「フォーマル」のシーン別に分けられていて、選びやすいのもポイントです。

写真プリントやフォトブックも作っている印刷会社あって、写真の仕上がりがキレイ(印画紙仕様)。どの絵柄を選んでも印刷仕上げか写真仕上げかが選べるのも特筆すべき点でしょう。

価格設定は基本料金が1980円、印刷費用が印刷仕上げで1枚30円、写真仕上げで1枚70円(ともに税抜)。しかし11月中旬まで早割が66%オフなので、1枚10円、写真仕上げで1枚24円となります。送料や宛名印刷はもちろん、投函代行も無料。価格自体は最安値というではありませんが、印刷の品質やサービスを考えるとリーズナブルです。

デジプリ年賀状

価格   ★★★★
サービス ★★★★★
デザイン ★★★★

デザインは700種類以上とトップレベルの豊富さ。モノクロのリーズナブルなものから、写真印刷会社と同じ品質の銀塩仕上げ(印画紙)まで、それぞれのニーズに応じるラインナップです。

フルカラー通常印刷の場合でも1320円と、基本料金は安め。しかも11月25日まで基本料金&印刷費がともに25%オフの早期割引キャンペーンが実施されているので、少ない発注枚数でも安いなのが特長。ただし、キャンペンーン終了後は基本料金、印刷料金とも元の価格に戻り、さらに宛名印刷も有料(1100円+31円/枚)に。

リーズナブルに利用したいならキャンペーン中の利用が必須です。

ネットスクウェア

ネットスクウェアの年賀サイトTOPページ
画像:ネットスクウェア

価格   ★★★★
サービス ★★★★
デザイン ★★★★

少量でも大量でもオトクな価格設定。さらに無料配送、宛名印刷などサービスとのバランスも◎です。デザインが1000種類以上も用意されていて、挨拶の文章や書体を選べるなど選択肢の多さも魅力です。

宛名印刷は有料ですが、1枚10円と比較的リーズナブルな価格設定です。ただ個人的にはウェブサイトの作りが若干古いように感じました(汗)。操作性が悪いのが玉に瑕だと感じました。

プリントパック

プリントパックの年賀サイトTOPページ
画像:プリントパック

価格   ★★★★★
サービス ★★★
デザイン ★★★

「とにかく安く年賀状を作りたい!」という人にオススメ! 最短1営業日で発送してくれます。そのうえ納期によって異なる価格を設定しているから、注文から7営業日まで余裕を見られるならリーズナブルにもなります。

価格設定は独特で、注文できる数も4枚単位限定。費用は高くなりますが、最短で注文当日の出荷にも対応しているのはありがたいところでしょう。

写真を入れられるデザインも豊富です。写真を入れるデザインでも、イラストのみのデザインでも価格は同じ。ただし、印画紙仕様には対応していません!

DPE宅配便

DPE宅配分の年賀サイトTOPページ
画像:DPE宅配便「ポストカード」

価格   ★★★★★
サービス ★★
デザイン ★★★

写真の現像を専門としているだけあり、写真仕上げの年賀状印刷では抜群の安さ。基本料金が2010円で、写真仕上げの印刷料金も1枚30円です。11月19日までのキャンペーンでは基本料金が1410円と印刷費で注文できます。送料も無料なので、かなりお得と言えるでしょう。

ただ、宛名印刷に対応していないのがウィークポイント。厚みのあるハガキにも印刷できるプリンターを持っている人、または手書きやラベルシールを貼るなどの手間を惜しまない人限定になってしまいます。

2020年の年賀状印刷40社を価格で比較

ここからは印刷会社(年賀状サイト)40社の価格を比較。発注枚数によって安い会社が変わるので「10枚」「30枚」「50枚」「100枚」とわけ、通常印刷と写真入り印刷ごとに比べました。

前述のとおり、価格は基本料金と印刷費用、はがき代、送料、そして消費税を含めています。早割やキャンペーン、はがき代の割り引きをしている場合には適用し、宛名印刷などオプション費用は含まれていません。

まずは価格の比較表を掲載しますが、情報量が多くて分かりづらいでしょう(苦笑)。そこで、一覧表に続いて各カテゴリーごとに価格の安いトップ10も発表します。

印刷会社名 通常印刷(レーザー印刷/カラー) 写真仕立て印刷の場合      
10枚 30枚 50枚 100枚 10枚 30枚 50枚 100枚
アサヒアート 4370円 6070円 9640円 1万5100円
イオン 2299円 4087円 5743円 9883円 2695円 4615円 6535円 1万1355円
イトーヨーカドー 4163円 6280円 8396円 1万3683円 4250円 6203円 8140円 1万2984円
いんさつどっとねっと 3831円 5899円 7951円 1万3081円 3765円 5767円 7753円 1万2718円
おたより本舗 3262円 5494円 7727円 1万2772円 3642円 6634円 9627円 1万6572円
カメラのキタムラ 3897円 5850円 7753円 1万2240円 4940円 7120円 9300円 1万4750円
しまうまプリント 2918円 4398円 5878円 9578円 3072円 4860円 6648円 1万1118円
セブンイレブン 2902円 4731円 6500円 1万835円 3348円 5424円 7501円 1万2691円
ダイエー 1650円 4950円 8250円 1万6500円 2720円 4338円 6093円 1万480円
デジプリ年賀状 2030円 3930円 5890円 1万290円 1945円 4069円 6229円 1万1229円
ネットスクウェア 2673円 4289円 5699円 9606円 3497円 5243円 6875円 1万1834円
パプリ 3798円 5394円 7327円 1万2233円 4372円 6265円 8793円 1万5111円
パレットプラザ 2,360円 4480円 6600円 1万1900円 3630円 5890円 8150円 1万3800円
ファミリーマート 2816円 4362円 6178円 1万501円 3556円 5509円 7446円 1万2290円
ふみいろ年賀状 2731円 4229円 5982円 1万63円 4385円 6601円 9287円 1万5248円
プリントパック 1630円 3111円 4531円 7871円
ポスコミ 2178円 4934円 7690円 1万4140円
ラクスル 1562円 3141円 4533円 7999円
ローソン 2755円 4606円 6323円 1万542円 3556円 5509円 7446円 1万2290円
挨拶状ドットコム 3250円 5460円 7671円 1万2867円 4009円 6351円 8694円 1万4220円
伊東屋 4590円 6818円 9046円 1万4572円 6603円 9381円 1万2170円 1万9071円
印刷の萌 3610円 5070円 8700円
笑み年賀 3435円 5,480円 7,526円 1万2639円 3828円 48459円 9489円 1万6566円
西友 3617円 5,632円 7631円 1万2629円 3556円 5509円 7446円 1万2290円
東急ハンズ 4590円 6818円 9046円 11,422円 11078円 6623円 9106円 1万3367円
年賀家族 7725円 1万855円 1万3985円 2万1810円 7725円 1万855円 1万3985円 2万1810円
年賀状のNK 3742円 5570円 7374円 1万1500円
年賀状プリント屋さん 2846円 4324円 6009円 1万238円 3608円 6947円 8207円 1万4822円
年賀状プリント決定版 2020 3220円 5370円 7521円 1万2567円 3979円 6261円 8544円 1万3920円
年賀状印刷PROFESSIONAL 4150円 6100円 8100円 1万2800円
年賀職人 3422円 4192円 4962円 6046円 3660円 5132円 7144円 1万1873円
年賀本舗 3444円 5509円 7546円 1万2299円
平安堂 3173円 4829円 6452円 1万328円 3609円 5331円 7053円 1万1312円
夢工房 3950円 5470円 7530円 1万2170円
郵便局 2358円 4232円 6106円 1万531円 2692円 5310円 7676円 1万3967円
ACCEA 3204円 5018円 6833円 1万1171円 3534円 6008円 8483円 1万4471円
Cardbox 3,953円 5,853円 7753円 1万2503円 4448円 6612円 8776円 1万4186円
DPE宅配便 2300円 4080円 5860円 1万310円 2340円 4200円 6060円 1万710円
GLAM PRINT 3468円 6213円 8958円 1万5821円
Rakpo 2535円 4805円 7065円 1万2450円 2925円 5675円 8445円 1万5350円

10枚」印刷で比較する場合

通常印刷の場合

1位 ラクスル 1562円
2位 プリントパック 1630円
3位 ダイエー 1650円
4位 デジプリ年賀状 2030円
5位 ポスコミ 2178円
6位 印刷の萌 2230円
7位 イオン 2299円
8位 DPE宅配便 2300円
9位 郵便局 2358円
10位 パレットプラザ 2360円

10枚という少ない枚数単位で発注する場合、基本料金が無料の印刷業者を選ぶのが鉄板。設定している会社でも基本料金は1000〜2000円程度ですが、10枚だと印刷費用が安くても総額が高くなってしまいます。

上記表のとおり、通常印刷の費用が安いトップ3は、10枚の発注だと1000円台。中でもラクスル は1562円と最も安く、価格面ではナンバーワンです。条件を限定しているがゆえの価格設定、早期割引が効いています。

5位のポスコミは基本料金が無料で、印刷費用が1枚あたり88円。商品単体で見ると最も安いのですが、送料が発生するため、この順位に。ただ期間限定の割引なしなので、いつ頼んでも安いのは長所でしょう。印画紙印刷に対応していない(通常印刷で写真を入れることは可能)など条件は限定されますが、デザインも豊富です。

また、ポスコミは宛名印刷も無料。刷り上がりを自宅に送ってもらうと宅配便しか対応していないため、送料800円がかかりますが、宛名印刷を依頼して投函代行サービスを頼めば無料となります。「10枚の年賀状をとにかく安く作りたい。宛名印刷も業者にお任せしたい!」という場合には、ポスコミがイチオシです。

写真入り印刷の場合

1位 デジプリ年賀状 1945円
2位 DPE宅配便 2340円
3位 郵便局 2692円
4位 イオン 2695円
5位 ダイエー 2720円
6位 Rakpo 2925円
7位 しまうまプリント 3072円
8位 セブンイレブン 3348円
9位 GLAM PRINT 3468円
10位 ネットスクウェア 3497円

通常印刷に比べると、どうしても費用が高くなる写真入り印刷。調べた40社の中でも、高いと10枚で1万円を超えるところも!

ランキングは通常印刷の場合とはまったく異なる順位となりました。おおむね2000円台でも、十分にリーズナブルです。1位はデジプリ年賀状。1枚19円の一色タイプからカラフルなものまで、デザインと価格のバリエーションが豊富です。

写真入りはフジカラー純正の銀塩写真プリントで、自分でデザインデータを作成する「そのまま写真年賀状」の場合、基本料金750円、1枚45円(1~29枚)とお値打ち価格。テンプレートを利用する場合でも、基本料金が1200円となるだけでオトクです。

なお、2位のDPE宅配便は、印画紙仕様を選ぶ場合はテンプレートのデザインを利用できず、オリジナルのデータ入稿のみとなります。

30枚」印刷で比較する場合

通常印刷の場合

1位 プリントパック 3111円
2位 ラクスル 3141円
3位 印刷の萌 3610円
4位 デジプリ年賀状 3930円
5位 DPE宅配便 4080円
6位 イオン 4087円
7位 年賀職人 4192円
8位 ふみいろ年賀状 4229円
9位 郵便局 4232円
10位 ネットスクウェア 4289円

発注する単位が増えてくると、次第に大手の価格設定が有利になる傾向があります。期間限定の割引を実施しているためでしょう。

安さ1位はプリントパック。価格は発注から納品までの日数で変わるので、今回は最も長い「7営業日後の納品」としました。最短だと当日の納品可能ですが、納期が短くなるほど費用も高くなります。

また、プリントパックは4枚単位の注文しかできないのもポイント。そのため、30枚ではなく32枚として試算しています。

写真入り印刷の場合

1位 デジプリ年賀状 4069円
2位 DPE宅配便 4200円
3位 ダイエー 4338円
4位 イオン 4615円
5位 しまうまプリント 4860円
6位 年賀職人 5132円
7位 ネットスクウェア 5243円
8位 郵便局 5310円
9位 平安堂 5331円
10位 セブンイレブン 5424円

30枚写真入りの場合も10枚での比較と同様、トップはデジプリ年賀状。しかし、4位以降の順位が多少入れ替わりました。

イオンやダイエーなど実店舗のある会社が、比較的安い設定となっています。セブンイレブンやファミリーマートなどコンビニ系が浮上してきたのも注目です。

コンビニ系業者の多くは発送や投函代行に対応しておらず、店頭受け取りのみ。手軽さでは宅配の場合とさほど変わりません。自宅近くに店舗がある人は検討してみる価値アリでしょう。

50枚」印刷で比較する場合

通常印刷の場合

プリントパック 4531円
2位 ラクスル 4533円
3位 年賀職人 4962円
4位 印刷の萌 5070円
5位 イオン 5743円
6位 DPE宅配便 5860円
7位 しまうまプリント 5878円
8位 デジプリ年賀状 5890円
9位 ふみいろ年賀状 5982円
10位 年賀状プリント屋さん 6009円

50枚で発注する場合には、企業向けのビジネス年賀状も得意としている年賀職人が3位にランクイン。当日出荷にも対応するなど、サービスにも抜かりありません。

ただし、宛名印刷に基本料金1500円+1枚25円もかかる点に注意。年賀状と同時に宛名印刷を注文すると1000円の割引が適用されるますが、大きな負担には変わりありません。「宛名も印刷してほしいけど、安く仕上げたい! 」と思っている人にとっては選択肢外となるでしょう。

送料だけでなく宛名印刷も無料のラクスルやプリントパックの強さは、50枚の発注でも顕著です。

写真入り印刷の場合

1位 DPE宅配便 6060円
2位 ダイエー 6093円
3位 デジプリ年賀状 6229円
4位 イオン 6535円
5位 しまうまプリント 6648円
6位 ネットスクウェア 6875円
7位 平安堂 7053円
8位 年賀職人 7144円
9位 ファミリーマート 7446円
10位 ローソン 7446円

50枚発注・写真仕上げでは、DPE宅配便がトップに。1枚30円という安い印刷料金が有利に働いています。また、イオンなど実店舗型の会社も順位が上げてきました。

少量の発注なら基本料無料+印刷費用としているところが低価格ですが、発注枚数が増えるほど印刷費用を安く設定している業者が価格的に有利になる傾向にあります。

100枚」印刷で比較する場合

通常印刷の場合

1位 年賀職人 6046円
2位 プリントパック 7871円
3位 ラクスル 7999円
4位 印刷の萌 8700円
5位 しまうまプリント 9578円
6位 ネットスクウェア 9606円
7位 イオン 9883円
8位 ふみいろ年賀状 1万63円
9位 年賀状プリント屋さん 1万238円
10位 デジプリ年賀状 1万290円

100枚印刷の場合では、年賀職人が1位に。ネットスクウェアも6位に浮上しました。発注枚数が多くなるほど印刷費用が安くなる独自の価格設定が効いています。

また、しまうまプリントやふみいろ年賀状などがランクアップしたのもトピック。デザインにも力を入れている印刷会社が安さでも上位というのはユーザーとしてはうれしいところでしょう。

写真入り印刷の場合

1位 ダイエー 1万480円
2位 DPE宅配便 1万710円
3位 しまうまプリント 1万1118円
4位 デジプリ年賀状 1万1229円
5位 平安堂 1万1312円
6位 イオン 1万1355円
7位 ネットスクウェア 1万1834円
8位 年賀職人 1万1873円
9位 ファミリーマート 1万2290円
10位 ローソン 1万2290円

写真入り100枚発注の場合では、ついにトップがダイエーに。ただし、1〜6位の価格差は500円以内。この程度の差でしたら価格よりも、デザインや質、サービスで気に入った会社を選んだ方は得策でしょう。

宛名印刷、投函代行サービスの有無もポイント

年賀状を印刷会社にお願いするなら、文面だけでなく宛名もと考える人は少なくないでしょう。実際、多くの印刷会社では宛名印刷に対応しています。

宛名印刷の費用は業者によって様々。発注枚数によっても値段が変わります。そこで通常印刷と写真入り印刷それぞれ100枚発注したとき、安い業者トップ10を前述の40社の中から紹介します。

通常印刷100枚+宛名印刷で比較する場合

1位 プリントパック 7871円
2位 ラクスル 7999円
3位 しまうまプリント 9578円
4位 イオン 9883円
5位 年賀職人 1万46円
6位 ふみいろ年賀状 1万63円
7位 ローソン 1万542円
8位 ネットスクウェア 1万606円
9位 パプリ 1万2233円
10位 Cardbox 1万2503円

このうち、ラクスルとしまうまプリント、ふみいろ年賀状、デジプリ年賀状、パプリの5社は、投函代行サービスも無料で利用可能。仕上がりを確認できない弱点もありますが、手間が一気に省けるのは大きなメリットでしょう。仕事や家事、子育てなどで忙しい人は、投函代行サービスを利用するのがオススメです。

写真入り印刷100枚+宛名印刷で比較する場合

1位 しまうまプリント 1万1118円
2位 イオン 1万1355円
3位 ローソン 1万2290円
4位 西友 1万2290円
5位 ネットスクウェア 1万2834円
6位 Cardbox 1万4186円
7位 年賀状プリント決定版 2020 1万4920円
8位 パプリ 1万5111円
9位 ふみいろ年賀状 1万5248円
10位 ファミリーマート 1万5290円

こちらでは投函代行を利用可能なのは、しまうまプリント、ふみいろ年賀状、パプリとなります。デザインや印刷の質には好みもあるのでなんとも言えませんが、よりお金がかかる大量注文で「安くて楽チン」を求めるなら、この3社は有力候補となりそうです。